会場から飲み屋にみなで移動開始するが案の定というか、会場を後にする人の行列の中いくつかのグループにばらばらにはぐれてしまう。その中でnioさんから連絡が入って合流。
その後ほかの人たちとはぐれてnioさんと二人になってしまったり、うっかりホームではぐれて1本先の電車に乗ってしまって、nioさんと合流しようと次の駅で降りて次の電車を待って乗り込んだら、nioさんも俺を探そうしてその駅で降りて、結局俺の目の前で乗り損ねるという漫画みたいな事やってしまった。
nioさんは前から聞いてたとおりかなり大柄な人で、携帯で身内にコミケ報告しているさまはかなりいかつい雰囲気だった。こんな人があんな萌えエロ絵を描いてるなんてなんという人は見かけによらない図！ちきしょう！！

さて飲み会が始まると自己紹介。今回大路さんや他にもはじめて会う人もいたりしてなかなか興味深かった。
ヒトツボさんは背が高いとは聞いていたけど、あんな落ち着いた声の印象とは裏腹に、スラムダンクとかでどっかのチームのキャプテンとか言って出てきても良いようなガタイのいい人だった。
しばらくして遅れてネコ缶さんが登場。あんな小柄な眼鏡っ子なのに喋るとやっぱりいつものイカツイネコ缶ボイスでした。もうちょっと絡みたかったんですが、席も離れていてあまり絡めませんでした。残念。
盛り上がっているといつの間にかオフに参加してないはずのあなごさんがいる。
なんでもわざわざ同じ飲み屋にえっじさんと二人で来てるらしい。別室にえっじさん一人残してきてるので誰か相手してとか言ってトリポカやあなごさんで交互に出たり入っているうちにいつの間にかえっじさんも普通にこっちに混じっていた。
えっじさんはオフでは普通といった話をこれまで聞いていたんだけども、これだけの最下層メンバーとのオフでは勝手が違うのか、メッセやスレでのノリとあんまり変わらなかった。なんという。

1次会も終わり幹事のmocaさんが一人当たりのお金を計算して集計していたら、いきなり白色さんがまとめてカードで払ったから他の人たちはこれだけでいいよと、他の人に割引いた金額を提示して、すでに途中まで集金していたmocaさんはあっけにとられていた。
俺はすでにかなりふらふらになってて他の人はよく分からなかったけど、楓丸さんは俺はいいよといってちゃんと全額払っていた。かっこいいぜー。あとでやっぱ甘えときゃよかったととりあえず愚痴るのはお約束！

2次会は電車で移動してどこだったかのさくら水産に入った。この間クールナイツさんがいろいろ道を先導したり気を使って行動されていて、てっきり学生さんかと思っていたのに落ち着いた感じの人でいい意味で裏切られました。いろいろありがとうございました。
店では中国人？の店員がオーダー間違えまくっていて、最後のほうはとにかく何でも良いからテーブルに来たやつを食べるみたいになっていた。他は細かいことはもう覚えていない。
つづく。